転職ドラフトでITエンジニアしておりますiwtnです。
転職ドラフトでは、本日9月8日から10日まで三重県にて開催されるRubyKaigi 2022に、プラチナスポンサーとして協賛します。
福岡でのRubyKaigiから3年、色んなことがありましたが、またスポンサーとしてRubyKaigiに参加できることを嬉しく思っています。
この記事では、3年ぶりのブース出展の内容や、準備で気付いた点などをお伝えします。
まずはブース企画!
毎年恒例のスタンプラリーに加えて、色々準備しております。
RubyKaigi 2022連動キャンペーン
会場で弊サービスのキャラクターである「フーティ」のRubyカラーバージョンを見つけていただけた方に、転職ドラフトの9月の回に参加していただくと抽選にて豪華景品がプレゼントされるキャンペーンを実施します。 詳しくは以下のページを御覧ください。
会場でしかもらえないノベルティのうちわが、このキャンペーン仕様になっていますのでお楽しみに。
裏側はVimの移動系コマンドのチートシートになっています。
ステッカー・マグネット配布
転職ドラフトといえば、様々なネタを盛り込んだカラフルなステッカーとマグネット。
お好みのものをお選びください。
ピンバッジ・缶バッジガチャ
リアルなので、リアルガチャもやります。
こちらは重量感もあるピンバッジがメインです。
回すのに、ツイートしていただく必要がありますので、スマホとTwitterアカウントをご準備ください。
サービスの解説と運営裏話
転職ドラフトは、登録後にレジュメを書いていただき、審査をクリアしないと参加できない、というルールになっています。
その審査の実際の担当者が、ブースに出て興味深い話をする予定になっております。
ご期待ください。
また、転職ドラフトで指名を受けたユーザーがどんな技術を経験していたのかをパネルにまとめて紹介します。
ぜひご一見ください。
ブース運営準備
3年前は別サービスを担当していたので、まさかこんなにブース出展の準備が大変だとは……というのが正直な感想です。
リブセンスは今年、本社を慣れ親しんだ目黒から、竹芝に移転しました。
そのため、ブース運営で必要なものの在庫確認から始めなくてはいけませんでした。
のぼり1つでも、本社移転で散っていた部品を集めて、久しぶりに組み立て方法の確認などをしました。
実は初の試みである、スポンサーと連動する形でのキャンペーンも、チームはもちろんのこと社内の様々な部署と連携しつつ、企画から実装まで1ヶ月以上かけて準備してきました。
ぜひお楽しみください。
また、準備した物品を郵送する際に、台風で到着が遅れるかも?といったようなことを聞きました。
首都圏内で開催されるカンファレンスであれば移動も簡単ですが、本社から遠い場所での開催になるカンファレンスは宿泊の手配が必要であったり、配送に気を使ったりと、事前準備が多くなりがちですね。
まとめ
ではみなさん、感染症に気を付けつつ、三重県総合文化センターでお会いしましょう!
転職ドラフトのブース運営メンバーは、サービス名の入ったTシャツを着ていますので、お気軽にお声がけください。