組織・文化
印象にのこったセッション Writing Weird Code Optimizing Ruby: Building an Always-On Production Profiler Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor Long journey of Ruby standard library An adventure of Happy Eyeballs RubyGems …
こんにちは、技術部インフラグループの鈴木です。先日水沢競馬に行き、地方競馬場コンプしました。次は釜山競馬に行こうと思っています。 ところで、リブセンスでは長らくオフラインでの自社勉強会を開催していなかったのですが、久しぶりに開催することにし…
転職会議事業部でITエンジニアをしている@ishitan-livです。 早くも2024年が半年過ぎようとしていますね。 会社によっては上半期評価の時期だったりするので、何故かブログが乱立してるような気がしますがきっと気の所為ですね。 というわけで、前回はスクラ…
こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご…
まえがき書いてたらめっちゃ長くなった リブセンスにおけるEMとはなんなのか 転職会議におけるEMとはなんなのか EMの必須業務じゃないけどやってるやつ 目標設定・評価 1on1 スクラムマスター エンジニア採用・採用広報 事業部全体の戦略・行動方針決定のた…
こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 突然ですが、あなたはLTの覇者になりたいと思ったことはありませんか? 僕はあります。 内容のわかりやすさはもちろんのこと、喋りも上手で百発百中で場を沸かせることのできる人、これを…
技術部ソリューションチームの @etsxxx, @mom0tomo です。 ソリューションチームは全社の課題をエンジニアリングによって解決することを目的に2024年に発足したチームです。現在はインフラグループと情報システムグループのメンバーによる兼務で運営していま…
アイキャッチ はじめに リブセンスとデータ Livesense AnalyticsとLivesense Brain 2年前の課題意識 システムの課題 チームの課題 ここ2年で変えたこと 課題管理と地道な整理 採用技術の統一 Google AnalyticsとBigQueryの活用 今後2年でやりたいこと Redshi…
これは 技術広報 Advent Calendar 2023 DAY 23 の記事です。 はじめに 技術広報に入るまで 入社から1年弱でやったこと 技術広報チームでやってること 下半期に具体的にやって効果あったこと Before After タグ整理の効果 外向けに雰囲気を伝えるのと内向けの…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 23 の記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 12/20 に社内でハッカソンイベントを開催したので、その模様についてお伝えします! 「やりたいならやってみれば?」 時は7月…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 19 の記事です。 レビュー&実装のしやすさに繋がるデザインの伝え方 アルバイト事業部「マッハバイト」のデザイナー @n_m_y_yです。年末になりました。あと2日で草野マサムネさんのお誕生日ですね〜 さて今回は…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 18 の記事です。 こんにちは。 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしております iwtn です。 今回このような機能をリリースしました。 prtimes.jp 国内のITエンジニアのアウトプットとして代表的なGi…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 17 の記事です。 TechFes2023運営チームの山岸です。 年1の社内イベントであるTechFesの運営として携わりましたので、そのレポートをお届けします。 イベント概要 当日の雰囲気と参加者について エントリー一覧 …
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 14 の記事です。 マッハバイトでバックエンドエンジニアをしている今井です。 マッハバイトのエンジニア組織は、Webチームとアプリチームに分かれています。そのうち私が所属しているWebチームにて、チケット管理…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 13 の記事です。 はじめに 転職会議事業部でエンジニアとして働いている@ishitan-livと申します。 現在、スクラムマスターも兼任しています。今回は、受けたスクラムマスター研修に関するエピソードを共有したい…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 8 の記事です。 こんにちは。株式会社リブセンスの村山です。 LETという社内の知見共有を目的としたチームを運営しています。 LETの詳細については以下の記事をご覧ください。 made.livesense.co.jp made.livesen…
事業会社のデザイナーと制作会社のデザイナーという切り口でそれぞれの特徴を紹介
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 4 の記事です。 リブセンスでWebアプリケーションを作っております @iwtn です。 この記事では、リブセンスで続いている社内読書会の紹介と今年読んだ本について紹介します。 社内読書会 リブセンスはフルリモー…
これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 2 の記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている @verdy_266 です。 今日は、多くの会社員が避けては通れないであろう目標設定についての話をします。 ちょうど1年前くらいに『ワンストップ目標…
はじめに インフラGの鈴木です。土日はばんえい競馬を生で見て感動しましたが、馬券は全部外しました。 ばんえい競馬は馬が動くのに合わせて横を追走して鑑賞できます、本当に迫力がすごいです。競馬場グルメもおいしいですし、おすすめです。 ところで、先…
こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、学生時代長距離走が苦手で仕方なかった僕が、色々あって 10km マラソンを完走するまでの話をします。 Livesense Running Club が発足しました 学生時代長距離をやっていた社員たち…
はじめに レビューに対する考え方 参考資料 Google Engineering Practices Documentation 30分でわかるFour Keysの基礎と重要性 DevOps 測定: 仕掛り制限 考え方 レビュイー レビュワー おわりに はじめに テクノロジカルマーケティング部データプラットフォ…
はじめに Mergeされるまでの経緯 PRを送るまで レビュー開始 関連したエラーを別PRでだす Mergeされる 感想 はじめに インフラGの鈴木です。連休は戸田競艇のメンチカツがめちゃくちゃ美味しいのに驚きました。 ところで、先日OSSに初めてPRを送ってMergeさ…
はじめに インフラGの鈴木です。最近海外に行きやすくなったのと、パスポートの更新をしたことから、韓国の清道闘牛と釜山競馬のことしか考えてません。 ところで、リブセンスに入社して半年になりました。同時に社会人歴10年の節目なので、棚卸しがてら振り…
2023年7月30日と31日にリブセンスのエンジニア有志で開発合宿に行ってきました。この記事ではその模様をお伝えします。 リブセンスでは過去、何度か開発合宿が開催されていました。 ↓過去のレポートはこちらです https://made.livesense.co.jp/entry/2019/04…
はじめまして。 採用広報チームの @iwtn です。 2023年上期の終わりの6月末に、リブセンスのエンジニアが集まって『Engineer Drink Up』を行いましたので、そのレポートをします。 Engineer Drink Upとは? 当日のプログラム LT大会 ビアポン大会 歓談タイム…
マッハバイトで絶賛進行中のシステムのAWS移行にあわせ、開発者向けのAWS勉強会を開催しました。 今回の記事では勉強会の模様を紹介します。 なぜ勉強会をすることになったのか? マッハバイトでは、システムのオンプレからAWSへの移行をすすめています。こ…
データプラットフォームグループの毛利です。全社横断のデータ基盤であるLivesense Analytics(以降LA)の開発、運用を行っています。LAではDWHとしてAWS Redshiftを採用しており、社内の誰でも利用できるようにしています。 今回はRedshiftのメタデータ*1を…
マッハバイトでエンジニアとして働いている今井です。 昨年2月にリブセンスに入社し約1年が経ったため、この1年を振り返りながら、リブセンス・マッハバイトでどのような働き方をしているか、その一例を紹介します。
リブセンスの2チームにおいてWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを実践してきました。このWOLでは、Slackの会話の中心となるチャンネルを1つに絞って、Twitterのような状態を作り上げています。EMという立場から、その経緯と経験、メリ…