組織・文化
2023年7月30日と31日にリブセンスのエンジニア有志で開発合宿に行ってきました。この記事ではその模様をお伝えします。 リブセンスでは過去、何度か開発合宿が開催されていました。 ↓過去のレポートはこちらです https://made.livesense.co.jp/entry/2019/04…
はじめまして。 採用広報チームの @iwtn です。 2023年上期の終わりの6月末に、リブセンスのエンジニアが集まって『Engineer Drink Up』を行いましたので、そのレポートをします。 Engineer Drink Upとは? 当日のプログラム LT大会 ビアポン大会 歓談タイム…
マッハバイトで絶賛進行中のシステムのAWS移行にあわせ、開発者向けのAWS勉強会を開催しました。 今回の記事では勉強会の模様を紹介します。 なぜ勉強会をすることになったのか? マッハバイトでは、システムのオンプレからAWSへの移行をすすめています。こ…
データプラットフォームグループの毛利です。全社横断のデータ基盤であるLivesense Analytics(以降LA)の開発、運用を行っています。LAではDWHとしてAWS Redshiftを採用しており、社内の誰でも利用できるようにしています。 今回はRedshiftのメタデータ*1を…
マッハバイトでエンジニアとして働いている今井です。 昨年2月にリブセンスに入社し約1年が経ったため、この1年を振り返りながら、リブセンス・マッハバイトでどのような働き方をしているか、その一例を紹介します。
リブセンスの2チームにおいてWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを実践してきました。このWOLでは、Slackの会話の中心となるチャンネルを1つに絞って、Twitterのような状態を作り上げています。EMという立場から、その経緯と経験、メリ…
転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 リブセンスではほとんどのプロダクトが Ruby を使って実装されており、5/11-13 に開催された RubyKaigi 2023 に弊社のエンジニアメンバーで参加してきました。 この記事では、昨年に引き続き、RubyKaig…
はじめに LET運営の村山と毛利です。 社内の交流を活発にし、お互いの知識を伝搬する機会を設けるために、Livesense Engineer Talk(通称:LET)というチームを運営しています。 今回は、GitHub Copilot for Businessを社内導入して2ヶ月程経ったので、エンジ…
まえがき こんにちは、インフラグループの yjszk です。 インフラグループでは、Amazon Inspectorで検出された脆弱性への対応を定期的に行っています。 ただ、脆弱性情報を収集して適切な対応を行うプロセスは手作業です。作業が面倒であり、トイルとなって…
Slackで少し凝った機能・・・例えば簡単な演算ツールを作ったり、ChatOpsを行おうとすると、コードを書いて動かしたくなることがあります。しかし、やりたい処理は簡単だったとしても、従来は、”書いたコードをどこで動かすか”に悩んだものです。 Pipedream…
普段アルバイト事業部で主にバックエンドの開発をしている@ayumu838です。 いよいよ今週に開催が迫ったRubyKaigi2023ですが、それに向けて気になった単語やその周辺の用語を軽く振り返れるようにまとめてみました。 間違った記述や、追加してほしい用語など…
こんにちは。株式会社リブセンス アルバイト事業部 開発Gの村山です。 普段はマッハバイトの開発に携わっています。 マッハバイトはRuby on Railsで作られておりRubyへの関心が高いメンバーも多く、RubyKaigi2023に私含め3名のメンバーがマッハバイトから参…
これは LIVESENSE madeブログ 4月のお題 の参加記事です。 Livesense madeブログ4月のお題のひとつに「新生活」があります。 新しい環境に足を踏み入れる新卒エンジニアには、これから多くの挑戦が待ち受けています。 そんな新卒エンジニアを応援するため、…
これは LIVESENSE madeブログ 4月のお題 の参加記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます! より良い世界のために、ともに頑張っていきましょう! 僕はWebアプリケーショ…
はじめに はじめまして、LET運営の村山と毛利です。 社内交流を活発にし、お互いの知識を伝搬する機会を設けるために、Livesense Engineer Talk(通称:LET)というチームで社内イベントを運営しています。 LETについては、こちらにも記載しています。 made.l…
これは LIVESENSE madeブログ 4月のお題 の参加記事です。 あなただれ? なんで復職1年目エントリー書くの? 私の1年間のコンディション史 変わるきっかけ 手触り感のある成長実感を得たこと 「1on1は自分のための時間で、その時間を成長ドライバーにできる…
こんにちは。リブセンスエンジニアブログ運営です。 リブセンスではSIerなどの受託開発企業の出身のエンジニアが多数活躍しています。 本記事では3名の社員へのインタビューを通じ、入社理由や転職後のギャップ、リブセンスの魅力について聞いてみました。 …
リブセンスでデータエンジニアをしている富士谷です。 Software Designのデータベースに関連する特集記事を再構成した「データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで」が、2023年3月に発売されました。 gihyo.jp リブセンスがSoftware Design 2017…
大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作っ…
こんにちは、かたいなかです。 『詳解システムパフォーマンス 第2版』の日本語版が2023/01/24についに発売されました! www.oreilly.co.jp 私個人は原著で読んだのですが、他の人に強くおすすめしたくなるような内容でした。そこで、日本語版の発売に合わせ…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 23の記事です。 株式会社リブセンス アルバイト事業部エンジニアの村山です。 個人的に興味があり、チームの状態を測るための取り組みを少しずつ始めています。 その内容をブログにまとめてみました。 最後まで読…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 22 の記事です。 転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 リブセンスでは昨月、テクノロジーに焦点を当てたプレゼン大会として TechFes を開催しました。 TechFes はオンラインとオフラインのハイ…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 19 の記事です。 今井です。全社のエンジニアにとって年1の社内イベントとしてTechFes2022を開催しました。TechFes2022に運営の一人として開催に携わったため、レポートします。 イベント概要 コンセプトとイベン…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 18 の記事です。 はじめに こんにちは。リブセンスで人事をやっています、鶴田です。 (゚Д゚) ホ? となった方も多いかもしれません(そうならない方が少ないかもしれない)。 ここはエンジニアブログ、なのに今回の…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 8 の記事です。 転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 僕の2022年を振り返ると、採用広報チームでの活動を無視することはできません。転職ドラフトの開発を行う傍ら、昨年末に採用広報チームにジ…
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 2 の記事です。 はじめに 身を以て学んだアンチパターン スクラムガイドを理解したつもりになっていた スクラムによってリリースが早くできるわけではない 見積もりを約束にしてはいけない プロダクトオーナーは…
こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 転職ドラフトは「Ruby biz グランプリ2018」において「Pricing Innovation賞」を受賞しており、今年の Ruby biz グランプリの表彰式に過去受賞企業としてお呼びいただきました。 表彰式や…
きっかけ 書く内容を決めるまでの流れ 社内Slackにおけるブレスト 技術評論社の方との打ち合わせ 執筆担当者内での社内打ち合わせ 苦労・工夫したところ テーマから実際の記事の内容を決めること 記事内で取り上げる例を作ること 出版社の方に技術的こだわり…
エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻…
こんにちは。久々の投稿となります、@ishitan-livです。 今回はリブセンス社内で実施されたLT大会の様子をお届けします! LT大会開催の意図と目的 ブログ記事のネタの掘り起こしをしたい リアルイベントでの登壇に向け、社内でしゃべる練習をしてもらいたい …